×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

2003年8月1日 北海道勤医協友の会新聞

真実を知り、戦争に反対する高校生

――――私たち高校生にも真実を知る権利があります。そして、未来に生きる私たちには自分たちの意見を社会に向かって声を出していくことが出来ます。――――

 北海道高校生ネットワーク「Peace Wind」が6月29日に開いた北海道高校生のつどいのアピールです。

平和に暮らせるかを訴えることが

 つどいの一環として、森住卓写真展「イラク・湾岸戦争の子どもたち」を開きました。

 会場となった札幌市西区の「生涯学習センターちえりあ」には、高校生をはじめ140人が来場して写真に見入りました。

 展示のなかの一枚―――湾岸戦争の時に米軍が投下した劣化ウラン弾により白血病で病院に横たわる子どもたち。

その中の少女のなんと美しく、そして悲しい瞳。湾岸戦争後につくられた子ども専用墓地の写真がありました。  「このような写真は、新聞やTVニュースでは出せないきびしい現実を物語るものがほとんどです。

今現実の戦争でどのような人びとが犠牲になっているのか、どうすれば平和に暮らせるのかと訴えることが大切だと思います」 17歳の高校生の感想です。

未来をつくっていくのは私たち

 「Peace Wind」事務局長の田崎遊さん(北星学園大学附属高校3年)は 「全国高校生平和大集会に参加して未来をつくっていくのは私たちだと考えるようになりネットワークをつくりました。 最初は10人ほど、今ではメール会員は80人を越えるようになりました」と笑顔で言います。


前のページに戻る